ボーカル: 山本ヒロシ
リードギター: ホンチ(本田降一)
サイドギター: よこやん(横山浩基)
ベース: りょうちん(三浦良子)
ドラム: カオリ(宗我部香)
山本ヒロシとザ・パロッツ(プロフィール)
カルト俳優・山本浩司とカルト映画監督・本田降一によるカルトGS(グループサウンド)バンド。ほかバンドメンバーは社会人である。その名に恥じず、60年代の埋もれたカルトナンバーをカバーしているが、一般にB級・C級と言われていたこれらの曲は、彼らの演奏によって、今聴くと逆に新しいと感じる不思議な"新曲"として現代に甦った。
今回のアルバムでは、これまでのレパートリーに加え、ザ・スパイダースの「いつまでもどこまでも」という一般にも聴き慣れたメジャー曲をアコースティックアレンジで収録し、GSを知らない世代にも広くアピールできる内容になっている。
山本ヒロシとザ・パロッツ(経歴)
大学で共に映画を学んでいた同級生、山本浩司、本田降一、横山浩基の3人は、『エレキの若大将』に衝撃を受けた本田の提案でバンドを結成、しようと思ったがベースとドラムが見つからず、メンバー探しに奔走する。本田がバイト先で知り合った三浦良子がベース経験者で、しかも60年代カルチャーに興味があった事からバンドに参加。三浦の同級生で、同じサークルに所属していた宗我部香もドラムとして加わり、めでたくバンド結成。2001年夏、『山本ヒロシとザ・パロッツ』と名乗り、デビューに向け、血の滲むような練習に励む。 2001年末、山本主演、本田監督、横山プロデュースによる『東京ハレンチ天国・さよならのブルース』という21世紀初?のGS映画が劇場公開され、その公開記念イベントで、『山本ヒロシとザ・パロッツ』は満を持してのライブデビューを果たす。以後、一般にはまだまだ認識されていないカルトGSの素晴らしさ、レコードではなく、生のバンド演奏でB級GSを聴く楽しさを広めるべく、全国のライブは渦でコンスタントに活動を続け、徐々に、しかし確実に熱烈なファンを増やし続けている。
山本ヒロシ【山本浩司:本業は俳優】(プロフィール)
1974年、福井県生まれ。93年に大阪芸大映像学科入学後、数々の自主映画制作に参加。卒業後、監督した映画『BOOMERANG2000』は日本各地で行われたイベント、上映会、映画祭で好評を博す。 山下淳弘監督『どんてん生活』(99)では、主人公南紀代彦を怪演。2001年度キネマ旬報で新人俳優4位に選出された。 以後、俳優としての活動も目覚ましく、本田降一監督『東京ハレンチ天国・さよならのブルース』(00)、山下淳弘監督『ばかのハコ船』(02)、山下淳弘監督『リアリズムの宿』(04)、横井健司監督『イヌゴエ』(05)に主演。 今後が期待される俳優であり監督である。主な映画出演作品に、市川準監督『トニー滝谷』(04)、山本敦弘監督『リンダリンダリンダ』(05)、長崎俊一監督『八月のクリスマス』(05)、佐藤祐市監督『シムソンズ』(06)、などがある。今後は、中島哲也監督『嫌われ松子の一生』(06)、足立正生監督の35年ぶりの新作となる『幽閉者』などの公開が控えている。
ファーストミニアルバム「アルバムナンバーワン」

2006年7月7日発売予定
値段 1,500円(税込み)
問い合わせ:ジャパンミュージックシステム TEL:03-3588-8315 FAX:03-3588-8318