川野辺太郎/ジジイ
マメ山田(マメ ヤマダ)
年齢不詳、兵庫県生まれ。82年に俳優として活動を開始する。舞台を中心に『ロミオとジュリエット』(86)、『滝の白糸』(89)、『オズの魔法使い』(92)、『毛皮のマリー』(01)、『身毒丸』(02)、『ハムレット』(02)などに出演。2001年、豊田利晃監督『青い春』でスクリーンデビュー。圧倒的な存在感を残し、豊田利晃監督『ナインソウルズ』(03)等、数々の映画に出演。柿本ケンサク監督のPVや短編映画など多くの作品に出演。映画では、『スリーピングフラワー』(05)『colors』(06)に続く出演である。
川野辺次郎/マスター
山本浩司(ヤマモト ヒロシ)
1974年、福井県生まれ。93年に大阪芸大映像学科入学後、数々の自主映画制作に参加。山下敦弘監督の『どんてん生活』(99)での怪演が高い評価を得て、2001年度キネマ旬報で新人俳優4位に選出された。以後、本田隆一監督『東京ハレンチ天国 さよならのブルース』(00)、山下敦弘監督『ばかのハコ船』(02)、『リアリズムの宿』(04)、横井健司監督『イヌゴエ』(05)に主演。山下敦弘監督『リンダリンダリンダ』(05)、長崎俊一監督『八月のクリスマス』(05)、佐藤祐市監督『シムソンズ』(06)など話題作への出演が続く若手個性派俳優である。
川野辺ヒロト/バーテン川島マサトシ
本多章一(ホンダショウイチ)
1979年、東京都生まれ。雑誌モデルを経て、映画を中心に活躍する。李相日監督『69〜シックスティーナイン〜』(04)のチンピラ役でスクリーンデビュー。長崎俊一監督が1982年に制作した8ミリ映画『闇打つ心臓』を現在のドラマ映像に折り込んだ『闇打つ心臓〜Heart,beating in the dark〜』(06)では、若き主人公・透を演じた。柿本ケンサク監督とはオムニバスショートムービーの『繋いだ手』や映画『colors』に続く出演となる。
安藤沙希/広川久仁子
一色紗英(イッシキサエ)
1977年、東京都生まれ。ドラマ『ヤンツレル物語』(91)でデビュー。以降『その時ハートは盗まれた』(92)『徳川慶喜』『お水の花道』(98)など多くのドラマやCM等で活躍。95年には降旗康男監督『蔵』で映画初主演。キネマ旬報賞、毎日映画コンクール、ゴールデン.アロー賞、日本アカデミー賞などその年の新人賞を総ナメにする。その後、吉田喜重監督のカンヌ映画祭出品作品『鏡の女たち』(03)に出演。近年は女優としてだけではなく自身のファッションブランド『archi』を展開するなど、多方面にわたって活躍をしている。
真鍋さゆり/ひかり
桃生亜希子(モノウアキコ)
1976年、神奈川生まれ。テレビや、雑誌モデル、CM、映画、舞台と活動。中野裕之監督『Stereo Future episode2002』(01)では、ヒロインをつとめた。伊勢谷友介監督『カクト』(02)ソファア・コッポラ監督『ロスト・イン・トランスレーション』(03)等に出演。柿本ケンサク監督作品では、オムニバスショートムービー『ファミリーレストラン』、映画『colors』に出演。また、04年に人気ムックシリーズ「月刊桃生亜希子」(撮影:藤原冥砂)をリリース。07年には、NHK『ゆるナビ』でナビゲーターをつとめ、現在は日産マーチのCMに出演。多彩な活躍をみせている。
草野真奈美/三国ユミ
今宿麻美(イマジュクアサミ)
1978年、宮崎県生まれ。国内外を問わずカリスマ・ファッション・モデルとして活躍。数多くのファッション誌の表紙を飾る。近年は、女優としての活躍の場を広げている。安藤尋監督『blue』(01)で映画デビュー。その後、豊田利晃監督の映画『ナインソウルズ』(03)、『空中庭園』(05)では、小さい役ながら強い印象を残す。07年には、やまじえびねの人気コミック原作の『LOVE MY LIFE』で、鮮烈な映画初主演を飾った。柿本ケンサク監督作品では、『スリーピングフラワー』、『colors』に続き3作目である。